ドイツの格安航空会社・コンドル航空が自社のパイロットに対し、飛行中の機内での「危険行為」に関する厳重注意を呼びかけた。
独ニュースサイト 「フォーカス」(9月15日付)によると、今年6月に社内用のウェブサイトで告知されたというが、その内容が驚きだ。なんと「飛行中の機内での性的行為の盗撮を禁止する」というものだったのだ。
記事によると、同社のパイロットが、女性CAらが飛行中の機内で行った性的行為を盗撮し、その映像を共有していると、もっぱらのうわさになっていた。そこで同社は、問題のわいせつ映像が流出することを防ぐため、異例の厳重注意をしたいう。
この注意には、乗客を危険にさらす可能性があるとして、飛行中に撮影を行った場合には解雇や2年以下の懲役に処されることもあると警告している。
続きを読む
2017.09.21 木 サイゾー
長いフライトだから、性的な休息も必要かもしれないが、それであれば、乗客も混ぜてくれ~~って思ってしまった。
隣に奥さんや恋人が居る人にとっては逆に針の筵かもしれないけどね。
まあ、こういうサービスがあっても良いかもしれないけれど、AVが現実になってそれはそれで楽しそう。