わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで逮捕されたのは、京都市南区の派遣社員、静野公人容疑者(43)です。警察によりますと静野容疑者は今年9月から10月にかけて、京都府内の銭湯の脱衣所で腕時計型のカメラを使って男性の裸を盗撮し、あわせて11本の動画をインターネット上の動画共有サイトに投稿した疑いが持たれています。先月、盗撮に気付いた銭湯の支配人から相談を受け警察が防犯カメラの映像を調べたところ静野容疑者が浮上したということです。動画は1本500円程度でダウンロードされていたということで、静野容疑者は「3か月で60万円売り上げた」と容疑を認めているということです。
12/05 09:15 MBSニュース
男湯の盗撮だから、それほど売り上げが上がってないけれど、そんなに需要があるんだねぇ。
男湯の盗撮ものなんて何がいいのだか。
自分で男湯に行けば済むようなものだと追うんだけど。
あえて盗撮する事が理解できない。
しかもそれを買う人がいるなんてね。