店舗内のトイレに仕掛けた小型ビデオカメラで女性を盗撮したとして、新潟県警燕署と県警少年課などは21日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、燕市分水桜町の自称美術商、大平洋兒容疑者(62)を逮捕した。
逮捕容疑は6月下旬~9月下旬に新潟市の店舗内のトイレにカメラを設置し、10代の女性を約7回撮影してハードディスクに記録したとしている。ビデオには複数の人物が映っていた。容疑を認めているという。
被害者の関係者から10月に「トイレ内に盗撮用のカメラのようなものがあった」との相談が県警に寄せられ、発覚した。同署は余罪や動機を調べている。
2017.11.22 06:23 産経新聞
いくつになっても性欲があるのは、良いことなのですが、盗撮では解消されないでしょうに。
トイレだからスカトロ系の人かもしれないけれど、まぁ、そういうパートナーを見つけるかお店に行くしかないかもね。
しかし、トイレシーンを見て、何がいいのかさっぱり理解できないのだが。
映像相手だと羞恥プレイにもなりゃしない。
