女性客の盗撮を繰り返していたとして銭湯経営者が逮捕された。古典的な手段と言えば手段なのですが、それを実行したのが当の銭湯の経営者だったとは。
警視庁によると逮捕されたのは、東京・杉並区の銭湯「平和湯」の経営者・西村芳弘容疑者で、去年から今年にかけて自分が経営する銭湯の女湯でスマートフォンを使い、約50回にわたり女性客を撮影した疑いがもたれている。
西村容疑者は従業員が使う出入り口の小窓から盗撮を繰り返していて、調べに対し、「若い女性の裸に興味があり性欲を満たすためだった」と容疑を認めているという。
しかし50回もしているとはね。
まさか盗撮魔が銭湯の経営者だとは思わないものなぁ。
お風呂場出し警戒する方向が違ったのかもね。
風呂場に行けば、生活防水機能の無いカメラ系は壊れるから、そういう意味でも安心しちゃってたんだろうなぁ。