早稲田実業学校初等部の教師がトイレにカメラを設置して、女の子のわいせつな動画を盗撮した疑いで、再逮捕された。
ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは、早稲田実業学校初等部で3年生の担任、冨樫朱夏容疑者(32)。
冨樫容疑者は、2017年2月から複数回、群馬・渋川市の農園にある女性用のトイレに侵入し、カメラを設置して、女の子の動画を撮影した疑いが持たれている。
冨樫容疑者は、「児童ポルノを作ろうと思ったことはない」と容疑を否認していて、勤務する早稲田実業学校初等部は、「事実関係を確認して、厳正に対処したい」とコメントしている。
乗数性はあるっていうことだよね。
児童ポルノの定義を冨樫朱夏容疑者は理解していない可能性があるね。
作ろうと思ったって言っているあたりが、その様なことをうかがわせる。
どちらにしても、人生詰んだね。